電車釣行のメリットとデメリット
電車釣行には制限がいろいろあるので、車で釣りに行くようにはいきません。メリットとデメリットがあります。
メリット
- 車を運転しなくてよいので楽
- ターゲットを絞るので荷物が減る
- 駐車場代を気にせず釣りができる
- 移動は徒歩なので健康になる
- サバイバルゲーム気分で楽しい
デメリット
- 荷物の持ち運びが面倒
- 電車の中で視線を感じて恥ずかしい
- 釣り場が限られる
- 魚種が限られる
電車釣行のお悩み解決
釣り道具を持って電車に乗ると、何やら視線を感じてします。デカイクーラーボックスが目立つのか?魚のニオイが漂っているのか?なんだか恥ずかしいと思ってしまうのが電車釣行です。恥ずかしい問題を一つ一つ解決して釣りを楽しみましょう。
電車釣行の準備
電車釣行の前日、あなたはどんな準備をしていますか?お天気や満潮の時間のチェックは欠かさないですよね。それに加えてやっておくべきは、電車の込み具合運行状況など。始発電車は意外と若者で溢れかえってますよ。
電車釣行の装備
朝一番の電車は比較的少ないですが、釣行帰りの昼間は満員に近いことも多いです。やはり電車釣行の荷物はなるべく減らしたいですよね。荷物が大きくなるポイントは2つ、ロッドの長さとクーラーボックスの大きさです。そのほか、荷物をコンパクトにまとめるグッズやバッグなどいろいろあります。
プロフィール
電車釣行10年、大阪から神戸の間で週末に釣りを楽しんでいます。以前は車での釣行が多かったですが、今は電車が楽なのでかなりの頻度で利用しています。
電車釣行では主にキスや根魚などちょい投げや、アジ、サバなどの回遊魚も釣ったりしてます。